サスペンションエンジニアとして長年某車高調メーカーで開発を担当してきたエンジニアが自分の理想とするサスペンションを作りたいという思いと、ダウンサスや車高調の販売を手がけてきたアクレのサスペンションに対する考え方がひとつになった瞬間に生またブランド。